胃の中の状態を調べるバリウム検査。

この検査の前には、前日より飲食を禁止していますが、うっかりお酒を飲んでしまったら・・・一体どうなるのでしょう?

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バリウム検査前の飲食は?

バリウム検査を受ける前は、胃の中を空っぽにしておかなくてはいけません。

バリウムを飲んで、胃の形を見ることで、異常がないかどうかを確かめるからです。

胃の中にものがあると、バリウムがきちんと胃の壁につかず、正確な検査結果を得ることができないからです。

水分も同じく、バリウムの胃の付着を邪魔してしまいます。

胃液の分泌があると、またこれも検査に支障がでますので、どうしても喉が渇いたら、口の中を湿らす程度が良いようです。

ということで、バリウム検査の前日の夜9時以降は、飲食をしないように、伝えられるでしょう。

バリウム検査前後のアルコールは?

前日の夜9時以降の飲食は禁止になりますので、もちろんアルコールも控えなくてはいけなくなります。

検査前にアルコールを摂取すると、アルコールの刺激で胃が荒れたように映ってしまいます。

水はもちろんですが、アルコールは特に気をつけなくてはいけません。

うっかり飲んでしまったということがないようにしましょう。
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検査後にアルコールはすぐ飲める?

アルコールは、検査後にも気をつけないといけません。

アルコールには、バリウムを固めてしまう作用があります。検査後には、下剤でバリウムを排出します。

白い便がでますが、完全にこの白い色がなくなるまで、アルコールは少しガマンしておきましょう。

便の色が普通になったら、アルコール解禁にします。

できれば、検査後2日間は、アルコール摂取は控えたほうが良いということです。

もしうっかり検査前にアルコールを飲んでしまったら?

アルコールを飲むことで、きちんとした結果を得られなくなる場合もあります。

もし、結果に異常があり再検査となった場合でも「アルコールを飲んだせいだから、別に異常なんてない・・・」と、思い込んでしまうかもしれません。

異常があるという検査結果は、なかなか受け入れずらいものですものね。

アルコールを飲むことで、検査結果に異常が出たとしたら、それは検査の二度手間になってしまいます。

前日の夜9時以降に飲んでしまった場合は、検査前に自己申告しましょう。

まとめ

バリウム検査の前日のアルコールは、結果に影響を及ぼすことがあるので控えましょう。

アルコールだけでなく、検査前日の夜9時以降は絶食します。

検査後にも、すぐにアルコールは飲まない。

検査2日後ぐらいを目安に飲みましょう。

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