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糖質制限ヘモグロビンが少ないと、貧血がおこるということは知られていますが、ヘモグロビンが基準値より高く、多いという場合はどうなのでしょう。

多すぎても体に良くないものなのでしょうか。

何かの病気という可能性もあるのでしょうか?

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ヘモグロビンの基準値とは?

ヘモグロビンの基準値は、血液検査で調べることができます。

ヘモグロビンは、赤血球の中にあり、体内に酸素を運ぶ役割をしています。
  • 男性 13.0g~17.5g/dL
  • 女性 11.0g~15.5g/dL
単位は、dL(デシリットル)で、1デシリットル=100mlです。

女性や妊婦は、低めになることがあります。

また、子供やお年寄りも、基準値よりも低めになることがあります。

ヘモグロビンの基準値より高い!どんな病気の可能性がある?

ヘモグロビンが基準値よりも高くなるのは、脱水症状のときに起こりやすくなります。

激しい運動で汗をたくさんかいた後に数値を計ると、ヘモグロビン濃度が高くなります。

また、高度の高いところで暮らしている人は、酸素が少ないため、ヘモグロビン基準値が高くなるということがあります。

他には、妊娠中であったり、喫煙をする人、ストレスが高い人、遺伝で生まれつき高い人という人もいます。

薬の服用の影響で、高くなることもあります。

上記が原因となっている場合は、病気ではありませんが、中には、病気が原因のために、数値が高くなっているということもあります。

血液の病気の場合は、赤血球増加症(肺に疾患を持つ場合が多く、酸素をうまく取り込めない病気)、真性多血症(骨髄性疾患のひとつ)があります。

血液の病気だけではなく、心臓、肺、腎臓など、内臓の疾患や、がんなどが原因で、数値が上昇することもあります。
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ヘモグロビンを下げるには?

ヘモグロビン値を下げるには、高い原因となっている原因をなくしたり、治療したりすることが必要になります。

まずは数値を上げている原因を調べてもらいましょう。

ヘモグロビン値でも、グリコヘモグロビンの「ヘモグロビンa1c」という、血糖の状態を示す、糖尿病とかかわりがあるものもあります。

ヘモグロビンa1cが高いということは、血糖値も高いということになります。

ヘモグロビンa1c値が高い場合は、糖尿病が悪化することになりますので、食事療法などで、糖質制限や運動などが有効です。

ただし、急激に血糖値をさげることも、血管に負担がかかるのでよくありません。

まとめ

ヘモグロビン値が高い場合でも、体には良くないということがわかりました。

病気が原因である可能性もあるので、基準値よりもかなり高い数値が出る場合には、きちんと検査をしてもらいましょう。

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