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c血液検査で分かるCRP値。

感染症や、腫瘍等の疑いがある場合に、行われることがある検査です。

CRP値の基準値とはどんなものなのでしょうか。

また基準値よりも高いと、体の中でどのようなことが起こっていると推測されるのでしょうか。

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血液検査のCRPとは?

血液検査のCRPとは、血液の中に含まれている「C反応性たんぱく」の量を調べることです。

C反応性たんぱく(C-リアクティブ・プロテイン)というのは、体の中で炎症が起こっていたり、組織が破壊された時に急速に増える、たんぱく質のことです。

このたんぱく質の量が多いと、体に何かしらの炎症や、組織の破壊が起きていると考えられます。

感染症などにかかると、発症後、6時間程度で数値があがりはじめます。

血液検査のCRPの基準値は?

CRP検査では、血液中にどれぐらい、C反応性たんぱくの量があるかを調べます。

単位は、mg/dlを使います。

CRP数値の基準値は、0.3以下が基準値で、正常とされています。

10mg/dlを超える場合は、注意が必要ですし、
15mg/dl何かしら重篤な事態が予想されることがあります。

CRP値が高いというのは、細胞が破壊されているという状態ですので、数値が高い場合は、原因を調べ、治療が必要になります。

数値が高いほど、細胞の損傷が大きく起こっているということになります。
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血液検査のCRPが高い原因は?

CRP値は、健康であれば数値が高くなるということはありません。

数値が高い場合に考えられる原因には、ウイルス性・細菌性の感染症や悪性腫瘍が疑われます。

感染症には色々な種類がありますが、インフルエンザや、膠原病、デング熱、リウマチ、結核、肝炎、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、肝硬変、やけどなどの外傷、白血病、がんの疑いもあります。

風邪や虫歯が原因でも、数値が基準値よりも高くなることがあります。

また、ストレスでも数値があがることがあるということです。

CRPが高い場合体内で何が起きている?

CRP値が高い場合は、体内で組織ががこわされています。

熱が出たり、痛みがあったり、だるいなど、他にも症状を伴っている場合は、その原因を治療すれば、CRP値も下がってきます。

自覚症状がないのに、CRP値が高い場合は、その原因を調べるために他の検査も併用しておこなうことになると思います。

重篤な病気が隠れている可能性もあるので、きちんと調べるようにしましょう。

まとめ

CRP値が高いと言われた場合には、体に何かしらよくないことが起こっているサインです。

原因をよく調べて、きちんと治療にあたるようにしましょう。

数値が15mg/dl以上で、とても高い場合には要注意です。

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