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アレルギー風邪だと思っていたり、敏感肌だと思っていたら、実は原因がアレルギーから来るものだったということがあります。

自分でも気がついていないアレルギーを持っていることがあり、その反応を何か別の病気だと勘違いしていることがあります。

アレルギー検査を受けて、気になる症状の原因を調べてみてはいかがでしょう?

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アレルギー検査のメリットは?

アレルギー検査というと、特殊な検査のように思われますが、大きい病院の場合は、どこでも受けることができる検査です。

治療が必要なものであれば、保険適用で検査を受けることができます。

症状が長引いて、なかなか治らない。毎年決まって同じ時期に同じ症状が起きるなど、アレルギーが疑わしい症状がある場合は、一度検査をうけてみましょう。

大抵の場合、検査はすぐに済み、検査によっては数時間で、また長くても一週間程度で検査結果がわかるので、気軽に受けられます。

アレルギー検査は何科でするの?

アレルギーの検査は、何科で扱っているのでしょう。

症状によって、肌が荒れたり、発疹がでたり、痒みがあるという場合は皮膚科になります。

鼻水鼻詰まりや喉、咳などの場合は、耳鼻科になります。

目の腫れや充血、かゆみの場合は眼科になります。

子供の場合は、大抵の症状は小児科で対応してくれます。

病院によっては、アレルギー科を設けているところもあります。

何科になるのか迷った場合は、内科でも大丈夫です。
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アレルギー検査の項目は?

アレルギー検査には、大きく分けて2つの方法があります。

プリックテスト・パッチテスト

腕の皮膚に、アレルギーの元となるものを塗布し反応を見るテスト。

結果が数分で分かることや、血液検査などよりも安く済みます。また乳幼児でも検査を受けることが出来ます。

検査でわかるアレルギーは、
  • アレルギー性鼻炎
  • 金属アレルギー
  • 食物アレルギー
  • アレルギー性皮膚炎
  • アレルギー性結膜炎
  • 花粉症
などです。

食べ物アレルギーは7大アレルゲン(えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生)を主に調べます。

プリックテストはスクラッチテストとも呼ばれます。

背中や腕に軽く針で傷をつけてアレルゲンエキスを垂らします。

パッチテストは、小さな紙にアレルゲンエキスを付けたものを、腕等に張り付けて反応を見るテストです。

血液検査

血液検査にもいくつか種類がありますが、
  • 食物アレルギー
  • 植物アレルギー
  • カビやダニなどのハウスダスト
  • 動物や昆虫、寄生虫
などのアレルギー等数多い種類の検査を一度でできます。

MASTⅢと呼ばれる「マストイムノシステムズⅢ」という検査では、33項目のアレルギーを、一度でチェックできるようになっています。

33項目の内訳は、
食物、花粉、環境、その他のアレルゲンで、検査機関によって、内容は異なりますが、主要のアレルゲンはこの血液検査でチェックができます。

関連記事:アレルギー検査の項目の選び方!費用を抑えて多くの項目を調べるには?

アレルギー検査の費用は?

アレルギー検査については、症状が出ていて治療を必要とする場合は保険対象になります。

自分はどんなアレルギーを持っているのか、調べてみたいという場合には、自費ということになります。

プリックテストやパッチテストの場合は、調べる種類が少なければ一種類数百円から。項目が多ければ4000円程度になります。

血液検査は、MASTⅢの場合は、5000円前後になります。(3割負担の場合の値段です)

その他診察料や、薬代などは別途かかります。

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まとめ

アレルギーの検査は、簡単にできますし、また保険適用であればそれほど高額なものではありません。

気になるつらい症状がある場合は、アレルギーの原因を断定することで治療もより効果的に行うことができます。

一度の検査で、たくさんの原因を調べられるというところでも、隠れたアレルギーがわかる検査になります。

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