人間ドック会社などから義務付けされている健康診断とは別に、人間ドックを受けてみようかと考えていたり、既に両方受けているという人も、多いでしょう。

病気の早期発見は、治療も体の負担も楽にしますからね。

健康診断の検査内容ではカバーできないものを、上手に追加して検査項目を決めるには、どんな選び方をしたらいいのでしょうか。

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人間ドックと健康診断の違いは?

人間ドックと健康診断の違いについては、簡単に言うとで定められたものか、任意のものかという違いとなります。

健康診断は、労働安全衛生規則により、会社は従業員に対して、定期的に行わなければいけないと、法律で定められているものです。

それに対して人間ドッグは、任意で受けるものですので、検査内容や、検査する機関を自分で自由に選択することができます。

健康診断は、無料で受けられることがほとんどですが、人間ドックは基本的には自己負担で受けるものになります。

健康診断の検査項目は一般的なものから、35歳以上または40歳以上からの特定検診など、検査内容の基準が予め決まっています。

特定検診は、成人病についての検診や、癌検診などが中心となってきます。

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人間ドックの検査項目とは?

人間ドッグの検査内容は、体の中の様々な部分を調べるための、検査が分かれています。

あれもこれもと検査項目を選択すると、大変な時間がかかってしまいます。1日で終わらず、宿泊をしなければいけないこともあります。

もちろん、詳細に調べたほうがより安心ではありますが、時間はその分かかりますし、費用の面でも負担が大きくなります。

検査項目は、自分が気になっている部分を詳細に調べることもできます。

良くお酒を飲むから、肝臓の状態が気になるとか、目の老化が気になるとか、物忘れが多く、脳の状態が気になるなどなど。

または、全身の癌や腫瘍をチェックするパッケージや、人間ドッグと脳ドッグを組み合わせたパッケージなど、様々なパッケージが出ています。

女性用、男性用のパッケージなどもあります。

かかる時間や値段も吟味しながら、これというものをじっくり選んでみてはどうでしょう?

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人間ドックの検査項目の選び方は?

基本の検査、血液検査、胸部X線はまず含まれていますので、その他どんな項目を選んだら良いでしょう。

40歳以上の場合は、メタボ対策の検査を受けると良いでしょう。

腹部CTで内臓脂肪を計測したり、頸動脈超音波。腎動脈超音波などで血流が正常か血栓がないかなどを調べます。

全身の癌のチェックは人間ドッグの中でも、需要が多いものです。

胃癌、肺癌、大腸癌、食道癌、乳癌、子宮癌などなど。

健康診断よりも、さらに詳細にチェックができます。

脳ドッグは、通常の健康診断では含まれない項目ですので人気があります。

頭部MRIとMRA、脳波測定、脳の超音波検査など。

脳卒中や、脳梗塞を予防するのに役立ちます。

 

まとめ

健康診断でカバーできない体の部分を、人間ドッグの検査でフォローすれば、より自分の体の状態を把握できます。

1年の行事として、人間ドッグを取り入れてみてはどうでしょう?

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