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学校の男子トイレ仕事が忙しく、ストレスが溜まると、一時的に血尿が出るという話を聞いたことがあります。

過労でも血尿がでることは、本当にあるのでしょうか。

男性でよく見られる血尿の原因には、どんなものがあるのでしょうか。

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見て分かる血尿と、見た目にわからなくても血尿の場合がある?

血尿にも、色の違いや血の混じり具合が様々なものがあります。

水分補給量が少なく、体が脱水状態に近い場合の尿は、茶色っぽくなり、これが血尿だと思ってしまう場合もあります。

血尿の色は、赤っぽかったり、ピンク色っぽいものや、血の粒のようなものが混ざっていることがあります。また、見た目ではわかりませんが、健康診断の検尿検査で発覚する「顕微鏡的血尿」というものもあります。

当然肉眼ではわからないものなので、自覚症状もありません。

検査を受けて、「尿潜血陽性」と言われて初めて分かることが多くあります。

 

血尿の原因は?ストレスが原因の場合もある?

ストレスが原因で、血尿が出ると良く言われていますが、これは本当なのでしょうか?

答えはノーです。

ストレスで血尿が出るのではなく、正しくはストレスで体の免疫が落ちその結果体にある疾患が出てくるためになります。

血尿の原因は、尿路に何かしらの疾患があることが多いです。

尿は腎臓で作られてから、尿管、膀胱、尿道の順番を通って、体外に排出されます。

この尿路に何かしらの炎症、結石、疾患が生じている場合に、血尿が出てきます。
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血尿の出るタイミングによって疾患がわかる?

肉眼で見て血尿が分かる場合ですが、尿の出始めに血が混じるのか、最後のほうか、最初から最後までずっとなのか。

そのタイミングにより、尿路のどこに問題があるのかを見極めるヒントになります。

ちょっと気をつけて見てみると良いでしょう。

出始めに血尿が出る場合

膀胱より下の、尿の出口付近で出血していることが多いです。前立腺などに問題があるのかもしれません。尿道炎が疑われます。

終わりに血尿が出る場合

腎臓から膀胱までは異常のないということです。腎臓には問題がなく、膀胱に異常があることが疑われます。膀胱炎が疑われます。

出始めから終わりまでずっと血尿がでる場合

膀胱、腎臓、腎盂、尿管からの出血が疑われます。

 

血尿が出る原因は癌であることもあります。(腎癌、膀胱癌、前立腺癌など)または尿路結石がおきていることがあります。(尿管や膀胱など)

その他には、腎機能が低下しているときにも起こります。

血尿は何科を受診すればいい?

血尿が出た場合や、健康診断で血尿が出ていると指摘された場合は、泌尿器科で診察を受けてみてください。

血尿の他にも、何か気になる症状が出ている場合は、病院の受付で何科で診てもらったら良いか、相談してみましょう。

まとめ

血尿の中には、心配のないものも多いのですが、中には癌などの悪性腫瘍が原因になっていることもあります。

癌が原因の出血には、痛みを伴わなかったり、たまにしか出血しないものもあるため、見過ごしてしまうこともあります。

安心のためにも、血尿があったら、一度調べてみることをお勧めします。

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