会社勤めをしていると、毎年やってくる健康診断。

絶食しなくてはいけないし、半日は絶対潰れてしまうし、ちょっと痛い思いもするし、行くのが憂鬱という人も多いでしょう。

でも、知らずにかかっている病気を発見できるのだったら、安いものと思って、きちんと受けるようにしましょう。

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健康診断を定期的に受けるのはなぜ?

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健康診断は、体が健康かどうかを調べることです。

「体の不調を感じる=健康でない」

「体に不調がない=健康」

と、思いがちですが、体の不調を感じなくても、健康でないことだってあるのです。

自覚症状のないまま、病気がどんどん進んでいることもあります。

分かったときには、もう手遅れ・・・なんていう恐いことにならないために、定期的な健康診断を受けるのは有効なのです。

死亡率ナンバー1であるガンであっても、早期発見をすれば、助かることも多くなります。

機械や車だって、定期的なチェックは必要です。

特に走行距離が多かったり、利用年数が多い車には、きちんとしたメンテナンスが必要になります。人間だったら、なおさら精密なチェックが必要でしょう。

35歳を過ぎたら、最低でも1年に一度は健康診断を受けるようにしましょう。

健康に自信があるという人ほど、管理や監視を怠ってしまいがちです。そういう人ほど、チェックを定期的にすることをお勧めします。

健康診断を受ける頻度については、年1度で良いと言われますが、40歳以上で、時間に余裕があれば2回受けてもいいでしょう。

1回目は通常の検査で、2回目はガン検診にしてみたりと、通常の検査では含まれない検診を追加してみると安心です。

 

健康診断を受ける頻度は?毎年忘れずに受けるには?

会社で健康診断が義務付けされている場合は、受け漏れはないですが、任意で行く場合は、忘れがちです。

そのため、もし年に一度と決めているのでしたら、何かの節目の前などと、決めておくといいでしょう。

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一番覚えやすいのは、自分の誕生日の前です。

誕生日ケーキ
誕生日の前に受けて、今年も1年元気で過ごせたなとまたひとつ年を重ねていくのは、嬉しいものです。

または、子供の誕生日やペットの記念日でもいいでしょう。

子供やペットなどの、自分を必要としてくれる人のためにも、いつまでも元気でいなきゃという、義務感が芽生えます。または、1年の中で暇な時が、ゆっくりできていいでしょう。

検診でもし再検査になった場合なども、時間が作りやすいです。

自分がかかりつけの病院でやってもらうと、病院にかかったとき

「今年はまだ健康診断、受けてなかったかな?」と思い出すことができます。

かかりつけでしたら早めに予約をして、近い日になったら連絡してくれるなど、融通を利かせてくれる病院もあるでしょう。

 

健康診断と確定診断の違いは?

健康診断は、問診や触診などの診察や、検査で健康状態を判断することです。その結果によって、病気になるかもしれない可能性などを見極めます。

結果によって、病気になる可能性を医師が説明してくれるので、病気の予防に役立ちます。

確定診断は、健康診断の結果で、病気になっている可能性があると判断された場合に受ける再検診のことです。

健康診断だけではわからなかった詳細を、診察やエコーなど、気になる箇所をきちんと調べて、病名を確定することです。

一度の判断だけでは、数値が安定しておらずはっきりわからないということもあります。

健康診断で、再検査が必要になったら、早めに確定診断を受けに行きましょう。

もちろん詳細を調べて、何でもなかったということもあります。

確定診断を経て、治療が必要な場合は治療を開始します。

 

まとめ

自分の健康のことは自分がよくわかると言いますが、客観的に見たい場合の健康状態を知るためには定期的な健康診断が必要です。

病気になってから治療するための費用や時間を考えると、健康診断は自分への投資とも考えることができます。

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