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成人病にならないためには、中性脂肪の数値を気にしているといいようです。

 

中性脂肪が高いと、健康が損なわれるといいますが、基準値はどのくらい?

エコー
基準値よりも高い場合は、どんな病気の可能性が出てくるのでしょう。

また高い数値を正常に戻す方法は、どんなものがあるのでしょうか。

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中性脂肪の基準値とは?

中性脂肪は、体を動かすエネルギーを作り出す元になっているものです。

数値が高すぎると糖尿病や、動脈硬化の原因になりますが、少ないと、すぐに体が疲れてしまいます。

中性脂肪の数値は、血液検査でわかります。

基準値は、30~149mg/dL
  • やや高め 150~299mg/dl
  • 高め 300~599mg/dl
  • かなり 600gm/dl以上
となります。

やや高め以上の数値の場合は、正常値の戻せるよう食生活と生活習慣の見直しを実践しましょう。

 

中性脂肪が高いとどうなる?

中性脂肪が高いと、さまざまな病気を引き起こす原因となります。

肥満症、高血圧、糖尿病、動脈硬化、脂質異常症(高脂血症)、脂肪肝、胆石症など。

さらに悪化すると、狭心症や心筋梗塞、脳卒中、脳梗塞などが起こる可能性が高くなります。

女性の場合、不妊症や乳ガンになる可能性もあると言われています。

中性脂肪が高くなっても、すぐに体に異変が出るというわけではありません。

徐々に脂肪が溜まっていきますので、定期的な検診を受けることで、数値を把握するようにしましょう。

 

中性脂肪が高くなってしまう原因とは?

中性脂肪が高くなる原因として、最も多いのは「食べすぎ」「飲みすぎ」です。

特にご飯などの炭水化物や甘いもの、アルコール摂取が多い場合、体にエネルギーが蓄積されて、内臓脂肪となってしまいます。

ビールを飲む

中性脂肪の数値が高い場合、暴飲暴食をしていないか振り返って見ましょう。

他にも喫煙も原因になっていることがあります。

あまり動かない人や、運動不足の人なども脂肪が蓄積しやすい体になります。

また肥満になると、ますます脂肪を溜め込みやすくなってしまうという悪循環がおこります。

特別暴飲暴食をしていなくても遺伝で、中性脂肪が高いという場合もあります。
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中性脂肪を正常値に戻すには?

中性脂肪の数値がやや高い場合は、早速食生活の見直しをしましょう。

中性脂肪を下げる効果があるといわれる代表としては「青魚」です。

サバやイワシにはDHA&EPAが豊富に含まれています。

これらは中性脂肪値を下げる効果が期待できるとされています。

お肉中心の食生活を、魚に変えてみるだけで随分違ってくるでしょう。

ご飯、パン、麺類など、炭水化物を少なくし、野菜や海藻類、きのこ類などをたくさん食べるようにします。

洋風よりも和風な料理法のほうが、お勧めです。

甘いものや、脂っこいものも控えめにしましょう。

お酒も量を制限したり、お休みの日を作ったりしましょう。

数値が300mg/dL以上のやや高めになった場合は、医師に食事療法や、生活改善のアドバイスを求めたほうが良いでしょう。

人によっては、薬での治療になる場合もあります。

また、運動をするようにと指導されることになります。

毎日継続して運動する時間を、生活の中で作ります。

食べた分、運動をして、体にエネルギーを溜め込まない。

それを意識して続けていけば、正常値に戻っていきます。

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まとめ

定期的な健康診断などで、中性脂肪の数値を測るのは、成人病予防に役立ちます。

もし数値が高い場合は、食事内容の改善や運動などすぐにはじめましょう。

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